冬場は営業されない、甲斐小泉駅近くのレストランです。
カレーやシチューなどが得意なレストランです。テーブル席が1つ、お座敷席が2つというこじんまりとしたレストラン。
東京からいらした素敵なご夫婦がされているレストランです。
今日は、カレーランチを注文。
二種類のカレーとデザート、珈琲がついています。
味は、深みがあって温かみのあるとても美味しいカレー、辛すぎないのですがスパイスはしっかり感じます。
珈琲の味もとても美味しいです。
冬場は営業されない、甲斐小泉駅近くのレストランです。
カレーやシチューなどが得意なレストランです。テーブル席が1つ、お座敷席が2つというこじんまりとしたレストラン。
東京からいらした素敵なご夫婦がされているレストランです。
今日は、カレーランチを注文。
二種類のカレーとデザート、珈琲がついています。
味は、深みがあって温かみのあるとても美味しいカレー、辛すぎないのですがスパイスはしっかり感じます。
珈琲の味もとても美味しいです。
予約が取れない割烹のお店吉いさんでワイン会のお誘いをいただきおじゃましました。
カウンターのみの7席のお店。
すっきりシンプルな内装で落ち着ける店内です。
最初は、ワタリガニのお料理から、味噌とかに身がシャンパーニュとよくあって美味しいです。
次に大きな天然の牡蠣、大ぶりですが味が濃い。さっぱりとした味付けでいただきました。
次にかわはぎの肝を和えたお料理、かわはぎだけは養殖のほうが肝が大きいそうです。コクがあって美味しいです。
はもはもちろん目の前で包丁を入れていただきます。お吸い物の香りもとてもよいです。
そして、うちわえび、みためは凄いですが、味は繊細でオマール海老のようです。
そして、鴨、焼き加減が最高で、うまみが凝縮されてワインとの相性もばっちりでした。
そしていくらごはん、これはいうまでもないですね(笑)
錦にあるワインバー ラシュヴァル主催によるワイン会がエノテカピンキオーリであったので参加させていただきました。
有名なワインコレクターの麹谷 宏先生によるボルドーワインを飲む会です。
参加者はほかにも有名なソムリエの山田 晃通さんも参加されていました。
シャンパーニュ ペリエ・ジュエ で乾杯のあと
2010 コス デストゥールネル ブラン club des 50
(これは、田崎真也氏が樽ごとブレンドしたという特別なワイン、最初ソーヴィニオンブランらしい青草のかおりやハーブの香りが強かったのですが、温度があがるにつれて複雑で蜜のようなニュアンスも感じられました)
1981 シャトー プリューレ リシーヌ マルゴー
(最初から香が全開で、ここちよい腐葉土や紅茶の香り)
1981 シャトー ベイシュヴェル サンジュリアン
(こちらの今がピークな感じで、とても美味しい。同じビンテージのプリューレ リシーヌ やさしい女性らしいニュアンスでベイシュヴェルには力強さを感じる)
1979 シャトーモンローズ サン テステフ
(79年といえども、上記の81年よりも若々しく、はつらつとしていてちょっとびっくりしました。ボルドーらしいうまうまさと酸もまだまだ感じました。)
1975 レフォール ド ラツール ポイヤック
1981 シャトーラツール ポイヤック
(ラツールのセカンドとファーストのビンテージ違いの飲み比べ、ビンテージの古いレフォールのほうが美味しく感じるかと思ったら、81のラツールのほうが美味しく感じる、先入観のせいかもしれません)
お料理はさすがにエノテカ ピンキオーリ 素晴らしいお料理でした。
家族の記念日利用で、こちらのお店に訪問しました。
今までワイン会などでも誘われていましたが、タイミングがあわず初訪問になりました。
閑静な八事の住宅街のマンションの一階に佇んでいるこちらのお店は、一つの個室とメインダイニングがあります。
今回はシェフのお任せコース9000円を注文しました。ちなみに夜は5000円からコースがあります。
ワインは、まずはフランチャコルタのカ・デル・ボスコをいただきました。
すっきりと飲みやすいフランチャコルタです。
お口取りで、稚鮎のフリット、ソラマメとの組み合わせが季節を感じ、苦味がいい感じで泡にあいます。
さよりとキャビアをつかったサラダ仕立て、バケットのパリパリ感とお魚の感じのハーモニーが絶妙、これもフランチャコルタがすすみます。
花ズッキーニと甘海老などをフリットに仕立てた一品、色々なうまみが凝縮されて美味しい。
パスタは二品、つぶ貝とあさり、ミニアスパラのバジルソース、バジルと貝類って相性いいですね。
サマートリュフとイベリコ豚のアニョロッティ?これは、最高! ここからワインはバローロの2007年 華やかでボリューム感もある美味しいワインでした。(ソムリエの方にお任せしたワインです)
黒毛和牛のリブロースのタリアータ、バルサミコソースですが、これがまた旨い。肉のうまみがダイレクトに伝わる火入れで完璧でした。
デザートの写真は撮り忘れました(笑)
接客も、近すぎず、遠すぎずのほどよい距離感の素晴らしい接客です。
名古屋のイタリアンのレベルは、高いですよね。安心してうかがえるイタリアンだと思います。
2013/05/08 (2013/05 訪問)
伏見にあるワイン屋さん「ミツクラ」にこのお店のショップカードをみつけて気になっていました。
テーマは料理とワインを楽しむ大人のためのレストラン
料理にジャンルはなく、独特のオリジナル料理がでると聞いていました。
今回機会があって予約して訪問させていただくことにしました。
注文したのは、ワインと料理のマリアージュコースすべて込の15000円です。
最初はベレッシュというシャンパンとあわせてタラの芽の天ぷらと鮎の昆布〆
シャンパンと天ぷらの相性は鉄板ですが、天ぷらと鮎のコラボが最高でした。天ぷらと生魚をあわせるとは非常に斬新なアイデアです。
次にシャトー・ドヒューザル ブラン2003と
新たまねぎと冷たい一口スープ、烏賊、ほたて、たこ、じゃがいも、パンプキン、あわび、きのこを前菜仕立
ド・ヒューザルは、赤が有名ですが、白もとっても美味しいです。上質な樽の香りとハーブのニアンス
たまねぎのスープが特に美味しかった。鮑も非常によくマッチしていました。
エンリケッシュ マディラ フルリッチ と
オマール海老 帆立ソース 干ぶどう添え
オマールエビのボリューム感と帆立のソースと干ぶどうがマディラワインとバッチリです。
コースの途中も甘口のマディラワインを持ってくる斬新な提供が非常に面白く素晴らしいです。
シャトー・ベル・オルム・トロンコワ・ラランド 1990
伊勢鶏の炭焼き 蝦蛄
オーメドックで作られた典型的なカベルネソーヴィニオンタイプのワインと比較的タンパクな鶏との組み合わせ
ボルドーワインにまけるかと思いきやソースの濃厚さや炭焼きの香ばしさのためにうまくマリアージュしています。
シャトー・ジャックブラン1978
穴子 牛肉 トリュフ
78年のサンテミリオンのワインはまだ十分に生きていて、今が飲みごろの良い感じです。
それに穴子と牛肉とフォアグラを一緒に合わせた斬新な組み合わせに、ただ脱帽です。
メルローのなめらかさと穴子と牛肉がよくあっていました。
鮨の盛り合わせ
ヨゼフ・クリストフェルJr・ユルツィガー・ヴュツガルテン シュペートレーゼ 1988
少し甘いドイツにリースリングとお寿司をあわせるという憎らしい演出。
個人的には、かなりありの組み合わせ。
デザート
フルーツトマトのソルベ
白いこのシャーベット状のものは、なんとフルートトマトです。
口のなかで、まさにフルートトマトを味わっている味わい。デザートまでインパクトがあります。
珈琲の器も素敵でお菓子も素敵でした。
また、必ず再訪したいお店と出会いました。
丸の内のオフィス街にある、広島焼きと鉄板料理のお店です。
お昼時に、通りがかって入ってみました。外から店内が見えるので入りやすいですね。
店内はシックな内装で壁には焼酎がずらりと並んでいます。お店はまだ新しいようで、綺麗でした。
ランチは、広島焼きと焼きそばあとは日替もありますが、やはりここは定番の広島焼きの豚玉だと思って注文しました。
850円です。
カウンターだったので、目の前で焼いているので、飽きませんね。大量のキャベツが使われていて、実に美味しそうです。
実際、到着した豚玉はキャベツがたっぷりでやわらかく甘味が感じられて美味しかったです。
豚もしっかり入っており、美味しい広島焼きでした。
ランチには、ウーロン茶もついています。
住吉にある焼肉屋さんでランチしました。
雰囲気は高級焼肉ではなく、どちらかというと大衆的な焼肉店です。
ランチは、男性中心ににぎわっています。安くて美味しくてボリュームあるところ好きですからね。
ランチは、からあげ定食以外は、焼肉やさんらしいメニューで目の前の網焼きで焼いて食べるメニューでした。
一番リーズバブルなランチは600円からで日替わりがあります。
お肉は、カルビ定食でも600円から国産カルビだと1000円というプライスです。お肉の1.5倍、ダブルも注文できて、ごはんも大盛無料なので、お肉をランチからがっつり食べたい方にもいいですね。
私は、ホルモンがいただきたかったので、Wほるもん定食を注文。二種類のホルモンがはいっています。
味噌だれにからんでいて、美味しそうです。
焼いた時にはぷりぷり感どジューシーさもあり、なかなか美味しいです。
スープもご飯も美味しいので、満足なランチでした。
近くに釣りにいったときにお昼でこちらにうかがいました。
この周辺では看板があちこちに立っていました。
鰻屋さんですが、うなぎ以外にも天ぷら定食や、唐揚定食などの定食もされています。
店内の雰囲気は、定食屋さんのようなカジュアルな感じです。
近くにお住まいのお客さんも多いようですので、鰻だけでは厳しいのだと思います。
私はせっかくなのでうなぎ丼を注文。
メニューをみて不思議だったのは、うなぎ丼もうな重も一番高いのも同じお値段。
うなぎの蒲焼定食のほうが安いという値段のつけかたは面白い。
看板メニューのようだったので、普通にうなぎ丼を注文しました。注文受けてからだいぶ時間がかかりそうだったので、うざくも注文しました。
うざくは、鰻を切ったものを酢のものにしたちょっと特徴のあるお料理、酢が苦手な人には向かないですね。
さて、注文してから30分以上たってやっとうなぎ丼がきました。
いや、茶碗蒸しがついていたり、小鉢のお料理がついていたり、肝吸い、お漬物、フルーツなど色々ついています。
丼にはごはんたっぷりうなぎも1匹まるごとのっていてボリュームたっぷりです。
お値段からすればコスパはよいと思います。
うなぎは関東風で、蒸しているようで、ふわふわな食感です。関西流が好きなひとにはあわないかもしれませんが、私は別物だと思っているのでこれはこれで、美味しい。
少しだけ川魚の風味がしますので、好き嫌いはでるかもしれませんね。
高岳にあるあんかけパスタのお店です
交差点にあるビルの二階という立地なので地上においてある立て看板がないとお店の存在に気がつかないかもしれません。
店内はなんとなく喫茶店ぽい雰囲気で、ガラスがあるのであかるい店内です。
あんかけスパの専門ですが、ソースはオリジナルのソース、カレーソース、みそソースから選べるようです。
ただし、ほとんどの人がオリジナルソースを食べていました。
メニューは、ベーシックなあんかけスパのメニューです。
ミラネーズ(ソーセージ、ベーコン、マッシュルーム)を注文しました.
ランチどきだったせいか、結構待ちました。
最初に、サラダがきます。
でてきたパスタをみて、ちょっとがっかり写真の通り具がかなり少なめです。メニュー写真にはたっぷりかかっているので、ちょっと残念です。
ソースの味は私の好みです。
ヨコイのソースに近いように思いました。
久しぶりにブラッセリー ブルゴーニュに訪問しました。神倉さん行けてなくてごめんなさい。
ここは、ワインとパンのマリアージュやワインと食事のマリアージュを意識したソムリエ神倉さんのお店です。
今日はこちらで持ちよりワイン会です。
とてもリーズナブルなお値段でフルコースとワインを楽しむことができます。
この日は7000円のコースでしたが、どのお料理もきちんと仕事がしてあって、美味しいです。
このお店の得意なチーズのお料理をはじめ、セップ茸のスープは味がミルキーでほんわりします。
エスカルゴはバターソース、オーセジュレスがすすみます(笑)
この日印象的だったのが、スコットランド産の鳩の手羽先の炭火焼き。
いやこれは、旨いです。味がしみててブルゴーニュ赤のワインとの相性も素晴らしいです。
このお店は、パンも小売するほど有名で、美味しいです。普段パンはあまりいただかないのですが、ついお替りしてしまいました。