ブルーベリー

かなり無精である私でも、なんとか枯れないでしてくれる数少ない植物の一つがブルーベリーです。

毎年少しでも、実をつけてくれるし、標高1000メートルという高地にも関わらず、年を越してくれる耐寒性もあります。

ブルーベリーは大きくわけてハイブッシュ系とラビット系に分かれるのですが、寒さに強いのはハイブッシュ系という系統です。ハイブッシュ系の欠点は、一種類の株だけでは実をつけにくく同じハイブッシュ系のほかの株を何本か同じところに植える必要があるのですが、それも色々な実をつけてくれるので楽しみの一つです。

今回は、ハイブッシュ系のブリジッタという品種とおおつぶ星という品種を増やしてみました。

今年の冬を越してくれることができれば、来年実をつけてくれると思います。

 

日本酒好きにはたまらないお店 THE酒〇五二

 新栄の日本酒バーにお邪魔しました。

日本酒は、比較的苦手であまり飲まないのですが、たまには日本酒バーいいですね。こちらのお店は、酒屋さんでは手に入らない特殊なお酒ばかりを取り扱っていて、とても面白いお店です。

酒のさかなにもかなりのこだわりがあるみたいで、特に魚に関しては、店長の趣味の領域でそうとう良いものがあるようです。

この日は二軒目でお腹はすいていませんでしたが、ポテトサラダ一つにしてもかなり美味しい研究されたポテトサラダに感動でした。

また、日本酒が飲みたくなったいきたいお店です。

 

THE酒〇五二

 

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デニス・ギャスティン氏のオーストラリアワイン・セミナーに参加しました。 

日本ソムリエ協会の主催するセミナー、デニス・ギャスティン氏のオーストラリアワイン・セミナーに参加しました。

オーストリアワインて、日本にかなり入ってきているけど、日本人のイメージは安くて、アルコールが高いワインのイメージを持っている人が多いように思います。

このセミナーを聞いてまず思ったのは、島国に住んでいる日本人は、オーストラリアの広大さをちゃんと理解していないのではないかということ。オーストラリア全土の面積は、主要ワイン生産国である西ヨーロッパ全土がすっぽりはいってしまう大きさということです。

つまり、フランス、イタリア、ドイツ、スペインそれぞれにまったく違うワインができるのと同じように、オーストラリアでは産地ごとにまったく違うワインが作られるということ。オーストラリアワインをひとくくりに語ることは、ヨーロッパを一言でいうようなものということなんです。

オーストラリアでは、164品種が65の認定産地で作られていて、116のワイナリーがビオディナミで造っているとのこと。

日本にはいってきている、いわゆる樽香がする果実味豊かなタイプのワインは、オーストラリアのほんの一部のワインスタイルに過ぎないということでした。

テイスティングワイン

1.ローガン ワインズ ウィマーラ ゲヴェルツトラミネル 2011

産地 オレンジ アルコール度数14% 酸度5.1/L PH3.43

輸入元:モトックス 参考小売価格1800円

輝きのあるイエローだが、アルザスに比べてドライな仕上がり、少しピンクがかったニュアンス。作り手は、マジーの生産者で、この畑は標高900Mの火山性土壌

2.テイラーズ セント アンドリュース リースリング 2010

産地:クリアバレー アルコール度数13% 酸度7.39g/L PH2.95

輝きのあるイエローの外観、はっきりとしたぺトロール香を感じた。かなりドライな印象。

なお、クリアバレーは2000年から自主規制で、スクリューキャップ以外は使用していないとのこと。なお、セントアンドリュースは畑の名前

3.タロック ワインズ セミヨン 2010

産地:ハンター アルコール度数11.6% 酸度7.0G/L PH3.12

輸入元アイメックス 小売価格 2500円

1895年からの老舗ワイナリー。セミヨンはハンターの代表的な品種の一つ。このワインは最初の二年以内の飲んでフレッシュさを楽しむか5年後以降にのんで、熟成感を楽しむのがおすすめとのこと。貝などとの相性がよい。

4.ダーレンベルグ ハーミット・クラブ ヴィオニエ マルサンヌ 2010

品種:ヴィオニエ68% マルサンヌ32% 産地:マクラーレンヴェイル95%アデレードヒルズ5% アルコール度数13.1度 酸度6.3G/L PH3.22

輸入元ヴィレッジ・セラーズ 参考小売価格2200円

マクラーレンはシラーズで有名なため、必然的にローヌ品種であるヴィオニエやマルサンヌも試されているとのこと。ももや杏子、フラワリーな香がある。ダーレンベルグは、大手ワイナリーで27品種30銘柄のワインを造っているとのこと。

5.ジェイコブズ・クリーク リザーヴ アデレード・ヒルズ シャルドネ 2010

産地:アデレードヒルズ アルコール度数13.3% 酸度6.0g/L PH3.17

輸入元 ペルノ・リカール・ジャパン 参考小売価格1680円

有名なジェイコブズ・クリークという名前は、開拓者ヨハンクランプが開墾した畑の近くを流れる川の名前。ランクとしてはこのリザーヴは下から二つ目のランクですが、すっきりとした柑橘系の香り、万人受けするシャルドネの味わいがあり、安旨ワインの代表格だと思います。

6.デ・ボルドリ エステート グローン ヤラ・ヴァレー ピノノワール 2010

産地:ヤラヴァレー アルコール度数13% 酸度6.2G/L PH3.69

輸入元:ファームストン 参考価格4120円

少しくすんだ薄いガーネット、時間がたつとピノノワールらしい、イチゴやフランボワーズの香りが感じられた。1本から18ふさという収量制限をしているそうです。

7.カトヌック ファウンダーズ ブロック カベルネソーヴィニオン 2008

産地:クナワラ アルコール13.5% 酸度6G/L PH3.49

テラロッサというクナワラ特有の土壌の特性を活かしたワインの作り方。カシス、ブラックベリー、コーヒー、黒スグリ、ユーカリ香をしっかりと感じるワインでした。

8.ハーディーズ アイリーン ハーディー シラーズ 2004

産地:マクラーレン・ヴェイル アルコール 14.1% 酸度6.4G/L PH3.45

輸入元:アコレード・ワインズ・ジャパン 参考価格11340円

1853年設立の歴史あるワイナリー、甘草、たばこ、紅茶など複雑な香りがしました。

 

「旦那様お預かりサービス」が好評 | web R25

百貨店に行くと、旦那さんのほうが休憩所のいすに座って休憩している姿をよくみかけますね。

買い物につきあうのが苦手な旦那さんが多いのは日本だけなのかと思っていたら面白い記事を見つけました。

シドニーにあるイケヤでは、子供預かりサービスならぬ旦那さん預かりサービスを始めたとのこと。男性専用預かりサービスって発想が面白い。

奥さんがゆっくり買い物できる環境を整えて売上を伸ばそうという狙いのようですが、なかなかいいところに目をつけたと思います。買い物嫌いな旦那さんを連れていく場合でもこういったサービスがあれば、連れていきやすいかもしれません。

まあ、男って子供みたいなもんということでしょうか(笑)

「奥様が買い物している間、旦那様たちはソファーに座って雑誌を読み、ピンボールやテーブルサッカーに興じることができます。IKEAの狙いは「奥様に“買い物に集中してもらい”当初の予定よりたくさん購入してもらう」点にあります。その象徴が「マン・ランド」に入るときに奥様に渡されるブザーです。

買い物が終わり、ルンルン気分の奥様が旦那様の存在を忘れてそのまま帰宅しないよう、入店後30分経過すると自動的にブザーが鳴る仕組みになっています。これらの仕組みは、すでにIKEA数店舗で導入されている「スモーランド」(Smaland:子どもを無料で預けられる店内スペース)がモデルとなっています。」

引用元: 「旦那様お預かりサービス」が好評 | web R25.

シャンパーニュ ピエール モンキュイ コード ド ブラン地区 メリル シュール オジェ村 訪問

Champagne Pierre Moncuit を訪問。約25ヘクタールのぶどう畑を所有する小規模のレコルタン・マニュピュラン。

現在、三世代のオーナー一族が運営しているが、生産しているのはシャルドネ100%。生産数量の2%だけ他の作っているピノノワールと交換してそれでロゼを作るとのことです。

こちらでは、単年度のぶどうのみでシャンパーニュを作っており、ミレジメは5年、ノンミレジメは3年の熟成をさせるとのこと。マダムモンキュイが運営している。

試飲ワイン

ブリュット・ブランドブラン・ユーグ・ド・クルメ ステンレス発酵で、最新設備によって作られるドサージュ8グラム/L

ピエール  モンキュイ デュロス グランクリュ メリル・オジェのぶどうを使った石灰質からのミネラル豊富なシャンパーニュ

ピエール・モンキュイ 2005 ドサージュ7グラム/L ドライフルーツや華やかな花の香りのする長い余韻が楽しめるシャンパーニュ

ドサージュ ゼロ ピエール・モンキュイ 2005

ピエール モンキュイ 2004 キャラメル、スーボワ、トーストの香り

ピエール モンキュイ ロゼ シャルドネ80%ピノノワール20%で作られるやさしいロゼ

シャンパーニュ ルイナール

Champagne Ruinard 世界でもっとも古い起源を持つシャンパンメゾンといわれる1729年に創業したメゾンです。ベネディクト派修道会のドン・ティエリー・ルイナールが、甥の創業者ニコラ・ルイナールに製法を伝えたことからスタートしています。15ヘクタールの畑からエレガントなシャンパーニュを作っています。

ぶどうは、70%がシャルドネで、フレッシュフルーティさを大切にするためにステンレスタンクを使用しているそうです。

ルミヤージュは、最初は手で行いそのあと、コンピュータで行っているとのこと。

こちらのメゾンで感激したのは、地下深く掘られたカーブ。石灰石なので、掘りやすいとのことですが、まるで、鍾乳洞のようなカーブはまさに見事です。

試飲したワイン

ブランドブラン ルイナール 残糖は、98グラム/キロ フレッシュな味わいで、1級のみ使用している。

ドン・ルイナール 2002 10年熟成のミレジメ 5-6区のグランクリュのみをセパージュ

シャンパーニュ ルイロデレール 訪問

Chanpagne Louis Roedere に訪問しました。

フランス・ランスでデュボア家によって1766年に創業したメゾン。ルイ・ロデレール二世の時代に1876年ロシア皇帝の要望により誕生した特別なクリスタル製のシャンパーニュは、現在のクリスタルの起源なのはあまりにも有名です。200年以上も家族経営で引き継がれてきましたが、現在はかなりの大手メゾンになっています。

現在、すべてビオディナミで栽培されているぶどうは、全部で410もの区画でまさに広大な畑です。訪問したときは、南のほうからバンダンジュが始まったばかりで、各エリアに出張所があり、そこに働いている人は500-600人とのこと、そこで、プレスをしてデブルバージュした果汁の状態でここに運ばれてくるそうです。

2011年は花ぶるいやミルデュなどで厳しい年だったので、1ヘクタールから通常15000KG取れるのが12000KGまでになったそうです。ただし、取れたぶどうはとても状態はよいものとのことでした。

一次発酵は、80%がステンレス20%は木樽での発酵。ミレジメのものは一切、マロラクテック発酵は行わないとのことでした。

木樽のほうは、バトナージュマシーンで一週間に一度バトナージュをしているそうです。

各エリアのぶどうは別々に保管されて、20度の状態、15度、10度の状態で常にブライントティステッグされているとのこと。

写真にもありますが、ちょうど各エリアのぶどうのサンプルが採取されており、ぶどうの状態を検査して、収穫をいつ始めるか検討されているところでした。

レゼルブは10年以上熟成されます。なお、クリスタルはとにかく光に弱いので、かなり暗くしてありました。(写真も真っ暗です)

ちょうど、2006年のクリスタルが倒立されている状態で、最後の出荷を待っている感じで、最新ビンテージの2011年が保管に入るところです。

試飲したのは、ルイロデレール ブリュット でこれは、2008年から2010年のぶどうがブレンドされているとのことでした。

 

 

シャンパーニュ タルラン バレ・ド・ラ・マルヌ地区 

Champagne Tarlan 1887年創業のレコルタン・マニピュランに訪問しました。

100%自社畑で作られる畑の管理を11代目が行い、醸造は12代目が行っています。

40区画の畑は、まとまってあるのではなく、細かくわかれていて、土壌も大きく分けて4つのタイプに分けられます。

チョーク、粘土石灰質、砂土、カルケール(化石系)

見せていただいた自社畑は、フィロキセラ以前に生えていたシャルドネ、つまり自分の根で生えている自根のシャルドネや、古代系品種のピノブラン、アルバンヌ、プチメスリエなどが植わっており、実験的にそのぶどうでも、シャンパーニュを作っているそうです。

ハーブなどを活用して、極力ビオに近い栽培で育てられています。

樽はヴォージュ産の樽を使っており、土壌によって、仕込みをわけて醸造されています。

なお、こちらでは一切マロラクティック醗酵(MLF)はしないとのこと。長期熟成シャンパーニュは、しないところが多いようですね。

試飲ワイン

タルラン ゼロ ピノノワール、シャルドネ、ピノムニエを三分の一ずつ。 2005年、2002年、2004年のぶどうを使っています。ゼロは、ドサージュゼロの意味で、超辛口シャンパーニュです。

毎年、40~45%がリザーブドワインを使用しているそうです。

ロゼ ゼロ ロゼのドサージュゼロスタイル、85%シャルドネ15%ピノノワールを使用

タルラン 2000 ミレジメ シャルドネ90%ピノノワール10%

タルラン 2000 ロゼ

タルラン ヴィーニュ・ロワイヤル ピノノワール100% ドサージュ1グラム (未発売品)

タルラン キュベルイ13年の熟成があるタルランのフラグシップワイン この時飲んだのは1996、1997、1990年が使用されています。 ピノノワール50%シャルドネ50% のモノパーセル

 

畑には、テンション上がりまくります。

今回のフランス旅行の大事な目的の一つが、ぶどう畑をみること。ブルゴーニュとシャンパーニュのたくさんのぶどうに出会うことができて本当に幸せでした。

それぞれの畑の立地条件や土壌の違い、仕立て方の違いなど実際に行ってみるととても興味深いものでした。