先日、日本向けの正しい児童英語教育を考える会社、エデュシーズの名刺をいただいた。
シンプルでロゴマークもよい感じだと思う。
あとは、やるのみです!
新しい総理になる「安倍晋三」さんは、教育改革が1つのテーマだそうだが、
本当にこの日本を変えていこうとするとどうしても教育のことは避けて通れない。
自分の意見を持ち、それをただしく相手に伝えることができる人を作るには、児童英語教育は一つの
手法になりえるかもしれません。
新しい名刺の話
新しい名刺が増えました。
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先日、日本向けの正しい児童英語教育を考える会社、エデュシーズの名刺をいただいた。
シンプルでロゴマークもよい感じだと思う。
あとは、やるのみです!
新しい総理になる「安倍晋三」さんは、教育改革が1つのテーマだそうだが、
本当にこの日本を変えていこうとするとどうしても教育のことは避けて通れない。
自分の意見を持ち、それをただしく相手に伝えることができる人を作るには、児童英語教育は一つの
手法になりえるかもしれません。
新しい名刺の話
せっかくカナダ旅行記を書いたので、最後にバンクーバーの夜景を載せてみました。
バンフでお会いした。カナダ人のかたに言われたことを思い出します。
日本人はみんな忙しい旅行ばかりしている。1ヶ月ぐらい休みとって遊びにくればいいじゃないと。
うーん、私たち日本人にはたして1ヶ月以上の長期休暇を毎年取れって言われて喜ぶ人は何パーセントぐらいだろう。
ちなみに、昔の私だったら想像ができないかもしれないが、今なら喜んで休みます。
こんなカナダの自然の中なら1ヶ月いても飽きないと思うから。
最後にバンクーバーにいきましたが、バンクーバーでのメインはサーモンフィッシング。
正直、バンクーバーの町をうろうろ歩いても自然は満喫できません。
都会はどこもショートステイなら同じです。
さて、朝からお昼まで半日かけてつりにいきました。
お世話になったのは、M&Mの船です。
肝心な釣果は、息子と2人で6匹という上々の結果です。
釣った魚は日本に持ち帰ることができます。
釣ったサーモンの種類はサーカイサーモン(紅ザケ)で、刺身にしてもなんにしてもおいしかった。
やはりバンクーバーではサーモンフィッシングが一番おすすめ。特にサーカイサーモンの時期は。
でも一回キングサーモンを釣ってみたいな。
写真は息子(小5)が吊り上げた大物。最初からサーモンの頭を棍棒でたたいてしめるところまで一人でできた。