クレマン・ド・ブルゴーニュ

バイイ・ラピエール クレマン・ド・ブルゴーニュ ブランドブラン
おいしい、泡に出会いました。
いか明太にあわせても相性あった感じがしました。
そのあと、フルーツトマトのライスを作りましたが、初めて作ったわりに成功です。
さすが、ルクルーゼ鍋、米からいためてよい感じに仕上がりました。
ポイントはセロリを使うことのようです。
バイイ・ラピエール
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アグネスのお店で飲みすぎ!

タダリコの後に行ったアグネスのお店でまたまたワインをいただきました。
アルザスのリースリング(日本未発売)です。
その上にご主人にシャブリのプリミエをご馳走になってしまいました。
本当、最近飲んでばっかりです・・・・・
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プリミティーボ ディ マンドゥーリア

大泉町にある、イタリアンレストラン タダリコさんでイタリアンワインをいただきました。
プーリア州のワイン
プリミティーヴォ ディ マンドゥーリア 2007
Primitivo di Manduria DOC
です。
かなり、個性的でパンチのあるタンニンのあるワインです。
中村農場の卵を使ったカルボナーラにも合いました。
ジビエなどにもあいそうです。
プリミティーボ ディ マンドゥーリア

フレンチレストランgri-griとグレイスワインのコラボ

名古屋市池下にあるFrancais gri-gri (グリグリ)でおこなわれたグレイスワインのワイン会にお邪魔しました。
今名古屋でもっとも話題のフレンチといえるお店gri-griさんと八ヶ岳の麓明野町にあるミサワワイナリーの三澤彩奈さんが直々に案内してもらえるコラボ企画ということでこれは是非にと参加しました。
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三澤彩奈さん、シェフ、ソムリエールの3ショットです。
素晴らしい料理とワインありがとうございます。
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ミサワワイナリーで初めてつくったスパークリングワイン。
作り方は伝統的なシャンパーニュ方式。
自社農園のシャルドネとピノノアールで作ったそうです。
ちなみにこの収穫の後、ピノの畑は甲州の畑になったそうです。
<発売未定のため手書きラベル>
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森のエスカルゴ スパークリングとあっていました。

ベルタのグラッパ

フレンチやイタリアンでコースを頼むと最近できればパスしたいのが、スイーツです。
スイーツが嫌いなわけじゃないんですが、せっかくおいしいワインを泡から白そして赤とつないできたら、最後にはデザートワインかグラッパで終わりにしたい。でもデザートワインやグラッパだとすこぶるスイーツがあわないし、かとって両方は多すぎる。
そこで、交渉できるレストランは、スイーツをできればお酒に変えてもらう。
なかでも一番の食後酒のお気に入りはベルタ社のグラッパ。
以下は、ビンテージさんにあったベルタさんのサイン。

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古酒のボルドー

初体験でした。
ワインずきになってからまもないのですが、たまたま1983年のボルドーをごちそうになる機会がありました。
正直いってこんなにおいしいとは思いませんでした。
芳醇な香りとボリューム感・・・・
いままで古酒を飲んだことのない方一度是非挑戦をおすすめします。
はずれることもあるかもしれませんが、きっと楽しいはずです。
シャトー・ラ・ラギューヌ[1983]
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ゆっくりとハンドルを回して注ぎます。。
ゆりかご

山梨ワイン

八ヶ岳南麓はすっかり冬です。
今日は山梨ワイン「スパークリング濁りナイアガラハーフ」(フジッコワイナリー)と「甲州2008」(マルスワイン)をいただきました。
ワインにあわせてほたてのバターワインと浅利の白ワイン煮を作りました。
いずれも電子レンジだけで作ったんですが、よくできました。
2つとも白ワイン、にんにく、乾燥バジル、塩、こしょうでできました。
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