最近は、経済がこんなふうになってから、いい情報は本当に少ないですね。
私自身は、あんまり気にせず、のほほんとやっておりますが、やはり子犬には癒されますね・・・
まだ、トイレがちゃんとできなくて、大変ですがそれ以上に子犬といるときはほっとする瞬間です。
カテゴリーアーカイブ: 個人的な記述
イラスト
飽き性なのに好奇心ばかりで
なんでもやってみたいという私が最近はじめたのがスケッチです。
常にスケッチブックを持ち運ぶようになりました。
以下ははじめて書いたワインボトルです。
ちなみに右側はロマネコンティのつもりですが実物をみて書いたわけではありません。
念のため・・・・・
次に花を書いてみました。
そして、八ヶ岳をスケッチ・・・
へたを気にせず好きに描こうと思っています。
子犬がやってきました。
薪ストーブ
薪ストープの木はなぜこんなにこころを癒してくれるのでしょうか?
暖炉の火は本当にいいものです。
これから家をたてる人や薪ストーブの設置が可能な人は是非検討してみてください。
新年あけましておめでとうございます。
みなさま
新年あけましておめでとうございます。
今年は、経済状況から目を離せない1年になりそうです。
個人的には、ビジネス、投資などいままでやってきたものを一度まとめなおす年になると思っています。
今年もよろしくお願いいたします。
メリークリスマス!!
たいぶブログをさぼってしまいました。
最近、胸が苦しいときがたまにあるので、昨日医者にいったら「狭心症」で、軽い心筋梗塞になったようです。
まさか心臓系の病にかかるとは思いませんでした。
そろそろそういう年なのかもしれません。
それにしても、金融危機のせいで世の中くらいですね。
クリスマスぐらい忘れて楽しみたいものです。
日本という国は沈みゆく船なのか?
「首相は無責任」の再現、その根源は?
昨夜、突然福田康夫首相が辞任を表明しました。
確かに聞いたときは突然だと思ったけれど、状況を考えると本人にとっては今がベストだと思います。
なぜなら、このまま政権を継続すれば、まさにボロボロになってからやめることになるのは
目にみえています。
通したい法案は通らず、旧体制の自民党や公明党に票のための目先の政策を要求され、選挙はこのままでは戦えないので、当然退陣要求は高まります。
マスコミは以前の安部さんと辞め方が似ていると報じていますが、私は安部さんよりも
以前の細川政権を思い出しました。
連立政権で思い通りいかなくなり、まだ戦える状態なのに突然辞任するパターン。
小泉政権は
「国民の支持率さえあれば、同じ党内の反対派や公明党さえも押さえ込める」
ということを証明しました。
逆に、安部福田両政権は、
「国民の支持率がなければ、首相になっても自分のやりたいと思う政治はできない」
ということを証明しました。
海外で、大統領が強いリーダーシップを持つことができるのは、
「国民が直接選んだ」
という背景があるからです。
日本の首相は、誰がなろうが解散総選挙をしてから選出すべきだと思います。
そうすれば、強いリーダーシップを持つことが可能になります。
「悲愴感」がブームになる!!
「打倒!羞恥心」否定…悲愴感、謙虚ライブ
ロバートの山本博(29)、ドランクドラゴンの鈴木拓(32)、アンガールズの田中卓志(32)
が結成したユニットです。
あまりお笑い番組をみないため、はじめて昨日知ったのですが、
「これは売れるな」
と直感しました。
時代は、少し前のイケメンブームから時代はいたいたしい彼らを求めているようです。
(アホキャラにもちょっとあきてきた頃です。)
歌もはやる要素たっぷりに作ってありました。
ただ・・・・・キャラクターとしていいかも知れませんが、あんまり自虐的すぎると逆に
反感を買うのでやりすぎには要注意だと思います。
デビューイベントでのアンガールズの田中さんの「こんなくそみたいな僕らのために集まってくれてありがとう」というコメントには引きました・・・・・
平林久和さんのブログが復活した!
平林さんはまさに文章の達人です。
平林さんの言葉は、頭の悪い人にはなにをいっているのかわからないけど凄くかしこい話をした気になり、頭の普通の人にはものすごく頭の体操をした気になり、頭のよい人になってはじめて会話になるという言葉ではないかと私は勝手に思っております。
その平林久和さんのブログが再開されました。
復活おめでとうございます!
Hisakazu Hirabayashi * Official Blog
凡人の私にはきっと読むだけで、頭の体操になるに違いないと思っています。
平林さんのブログでは、「BLOGって言い方ってどうなの?」とおっしゃっていますが、
私も同感でした。ただ定着しているので使っていますが。
あのほりえ何某がはやらせたに違いありません。
私の場合はだからあえて「エッグログ」なのです。
単なるメモがわりということです。
「ハーボット」の終了
以前、ホームページやブログのアクセサリーとして大人気だった「ハーボット」のサービスをソネットが終了しました。
私も気にいってブログや掲示板のマスコットとして常駐させていただいた。
前のポストペットもそうだが、やはりネット系のデジタルものはいつか飽きられて消えていく。
でも、これからインターネット時代が継続していくならば、そのキャラクターをみて年代などがわかる時代がくるのでしょう。
以下は「ハーボット」の時計