京都駅からほど近い和食のお店です。
お店には、カウンターと二階に個室対応ができるお部屋。木がふんだんに使われて中庭もある高級感あふれる内装です。
お料理は、創作が入ったレベルの高い和食のお店。
一品一品色々な工夫がされていて、ボリュームもあるお料理です。
接待などでも安心して使えるお店だと思います。
暖かい椀物からスタートしたコースは、まさに美味しいの一言詳しいお料理の内容は書けませんが、様々な工夫と素材の良さがでており、外国のかたにも喜ばれるお料理だと思います。
長浜に立ち寄ったさいにうかがったラーメンのお店です。
なんだか、材料不足や人出不足のためにメニューが変更になっているみたいです。
スタッフ募集の張り紙があちこちにあります。
飲食店業界も大変ですね。
さて、注文したのは鶏そばの塩味、そしてきょーざ
かなり、濃厚なスープでどろどろしていますが、味が凝縮されていて美味しいと思います。麺がいいですね。歯ごたえもあって。
チャーシューもとろとろで美味しい。
味玉子追加しましたが、半熟でいい感じです。
餃子はしっかり肉の味のする餃子でした。面白いのは一つだけブラック餃子がはいっていること。
全体的にレベルの高いラーメン店だと思います
こちらは、長浜観光の黒壁スクエア近くにある近江肉専門のお店です。
この周辺では一番小奇麗で立派なお店の感じです。
お座敷席などもあってゆっくりくつろげますね。
今回は、近江牛のステーキご膳を注文。
最初に前菜が色々出てきて楽しめます。
お酒欲しくなるのですが、運転でノンアルですね。
ステーキのお肉はとってもジューシーで美味しいですが、沢山はいらないのでこのぐらいの分量で十分すぎるほど満足です。
歯ごたえもそれなりにあって、うまみもある美味しいお肉でした。
せんなり亭近江肉 橙 (すき焼き / 長浜駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2
普段牛丼チェーンにはめったに行くことはないが、吉野家だけはたまに無性に行きたくなるときがあります。
若いときに食べれれなかった記憶は恐ろしい(笑)
そう思って、吉野家にランチタイムで行こうとしたら、新発売の牛すき鍋膳と牛チゲ鍋膳が目にとまった。
ニュースなどで、低価格指向の牛丼店の挑戦として、高級志向へのチャレンジとして始めたメニューある。
これは、一度話のネタに試してみようと牛すき鍋膳を注文しました。
一つ一つ固形燃料に火をつけてお鍋が出てくるのは、確かに高級感があります。
正直、具材は、薄く切った豆腐が一つにきしめん風のうどん、玉葱が少し、あとは牛肉のみとちょっとすき焼きとしては寂しい感じもあるが、味は決して悪くはないと思います。
お肉の質を語るようなお値段ではありませんが、味はそこそこ美味しいので、卵との相性もよく美味しくいただきました。
ダイエットの為には、ご飯なしの単品も注文できるので、次回からそれですね。
伏見駅から少し歩きますが、手軽に一人できしめんが食べられるお店です。
ランチタイムには近所のサラリーマンの方で満席状態になります。
ランチは、丼ときしめんのセットで580円、きしめんは大盛にもメガ盛りにもできるみたいです。
きしめんは冷凍めんを使い、カレーきしめんのカレーはレトルトを使っていますが、普通に美味しいきしめんがいただけます。
お値段もうどんなどに比べて安いのも魅力的、普通のきしめんなら280円という安さです。
今回は、野菜天ぷらきしめんを注文480円です。
こちらの天ぷらは注文を受けてから揚げるので、揚げたてが美味しいです。
素晴らしいコスパのお店だと思います。
名代きしめんげんき庵 伏見店 (うどん / 伏見駅、大須観音駅、国際センター駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.2
松坂屋に冬物のバーゲンで訪問しました。
ランチどきには、どのお店も行列状態ですが、こちらのお店だけガラガラです(笑)
最低価格2500円からという価格設定だけでなく、馬刺やもつ鍋というメニューは、お買いものの主婦層には受けはよろしくないようです。
まだ、オープンして間もないので、浸透してないのも原因かもしれませんね。店内は広くて、お洒落な感じなので、雰囲気はとてもよいと思います。
このお店は九州料理を看板にしているみたいです。
なので、もつ鍋や馬刺しなどがあり、看板の手羽料理も名古屋の手羽先ではなく九州のもののようです。
今回、いただいたのば、馬刺しともつ鍋とお刺身の定食です。
馬刺しは色々な部位があり、美味です。
お刺身も鮮度がいいようです。
もつ鍋は、美味しいのですが、もつがあまりにも少しすぎてちょっと残念。
料理としては、やはりお酒と共にいただくものなので、デパートの中という立地はミスマッチな感じがしました。
家賃も高いでしょうから、大衆的な雰囲気の場所でよいのではと思ってしまいます。
お酒は焼酎をメインに揃えていますが、やはり焼酎も大衆的な雰囲気でいただいたほうがよいように思います。
鶏のから揚げが食べたくなってこちらのランチに行ってみました。
メニューをみると唐揚のランチはマウンテンというまさに山となっている超ボリュームのランチ
さすがにこんなに食べたらいかんでしょ、ということで、少しカロリー低めなチキン三昧800円にしてみました。
チキンのモモ肉を炭火焼きにして、唐揚は二つ、あと目玉焼きがついた定食です。
チキンは、炭火焼きの香ばしさがあって美味しいです、ボリュームもそこそこでバランスのとれたランチだと思います。
夜メニューはワインなども揃っていて、リーズナブルに楽しめそうな焼き鳥チェーンですね。
お千代保稲荷に行ってきました。リアルにおあげをお供えする珍しいお稲荷さんです。
参拝客は大勢で、参道はにぎわっています。
もっとも目を引くのが、串カツ屋さんとうなぎとなまずのお店です。
いろいろお店をみて回りましたが、どのお店が美味しいのかよくわかりません(笑)
そこで、神社近くで、色々セットでいただけそうなこちらのお店にしてみました。
ちょっとなまずでは心配だったので、やまとご膳という色々ついたものにしてみました。
鯉のお刺身、うなぎの柳川鍋、うなぎの蒲焼、もろこ、なまずの入ったお味噌汁とごはんです。
鯉は味噌につけていただきます、臭みもなくて食べやすいです。
うなぎの柳川鍋には自分で卵を割って、お好みでいただきます。ちょっと濃い目の味ですが、普通に美味しいです。
うなぎは二キレ、値段からいってそんなものですね。味は濃いめに焼かれています。素朴な味がします。
もろこもこちらの名物です。川魚料理ですね。
なまずの入ったお味噌汁も臭みはまったくありません。ただし、なまずは骨が多いので、面倒くさがりの人には不向きです(笑)
ランチで、サムギョプサルがいただけるみたいなので、通りがかりで入ってみました。
韓国の方がされているカジュアルな韓国料理のお店です。
店内にはハングルなどの言葉解説などもあって、韓国好きならテンションあがると思います。
サムギョプサルランチは、780円。
5種類のおかずもついています。
お野菜などに包んでいただくので、ヘルシーなメニューです。豚肉もカロリー低い感じです。
5種類のおかずにご飯、汁ものもついていて、満足できるランチでした。
次回は、プルコギランチをいただいてみたいですね。
ランチメニューは、
取引先でもある友人と忘年会で、こちらのお寿司屋さんにいかがいました。
宗次ホールの地下にあるお店は、門構えからして高級感があり、階段を下りていくと、香のよい御香の香りが上がってきます。
お店にはいると余裕のあるカウンターがあり、お座敷もあります。
カウンターでおつまみからいただきました。
話に夢中で、お料理の写真はあまりありませんが、押し寿司やお料理類のレベルも高くて美味しい。
肝心のお寿司は、甘くない酢飯とにぎり具合の感じがとっても私ごのみです。
お魚の状態も吟味されており、とても美味しいお寿司がいただけました。
お酒は、やはりワインをいただいてしまいました。
シャンパーニュはウーヴクリコ、次にあさつゆ、リンドのハーフボトル、ケンゾーエステイトのワインをいただきました。
そのほかに甲州なども用意があります。
日本酒や焼酎はもちろん幅広くそろえておられるようでした。
また、伺いたいお寿司屋さんですね。