明野町のひまわり畑

有名な明野町のひまわり畑にいってきました。
今年は、60万本のひまわりを植えたそうで、かなりの規模です。
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ここ明野町は日照時間日本一で有名で、太陽光発電の施設もたくさんみかけます。
そんな明野町にはひまわりはよく似合います。
多くの花は、人を癒しますね。
明野町のひまわり

長雨の影響

最近、本当に雨ばかりですね。
なかなか梅雨もあけません。
八ヶ岳でも、日照が少なくてなかなか庭のトマトが色つきません。
今日、富士見高原のゆりの里に行きましたが、昨年よりゆりが元気がないように思いました。
たぶんこれも長雨のせいだと思います。
ゆりの里
ゆりの里

小海線

初めて八ヶ岳から名古屋まで電車で帰りました。
名古屋までのルートは甲斐小泉から小淵沢、小淵沢から塩尻、塩尻から千種というルートです。
途中名古屋の雨のため中津川の近くで電車が2時間もストップし、疲れました。
甲斐小泉駅の小海線の電車
小海線

八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ

初めて、八ヶ岳ホースショーを見に行きました。
見るまでは、地元のちょっとしたお祭りだろうと思っていましたが、とんでもありませんでした。
騎馬パレードで始まり、非常にレベルの高い障害馬術コンテスト
そして、見事なホースショーとその後の花火どれも素晴しいものでした。
今年は雨が降ったりやんだりでしたが、それでもホースショーと花火の時は雨がやみました。
来年も是非いきたいと思います。
八ヶ岳ホースショー
八ヶ岳ホースショー
火を使った勇壮なショー
ホースショー
花火も本格的なものでした。
花火

尾白川渓谷

八ヶ岳南麓も夏日で少し標高の低いところにいくと汗ばむようになってきました。
そこで、土日に尾白川渓谷道を歩きました。
尾白川は白州にある川で、川沿いに道がありときどき川に降りられるようになっています。
不動の滝をはじめ滝がところどころにあり、ちょうど涼を取るにも最適な道です。
この川は甲斐駒ケ岳から流れてくる川で、甲斐駒ケ岳を上ろうとする登山者も同じ場所から入山するようでした。
入り口は、駒ケ岳神社でここは不動明王が祭られていて、山岳信仰によって開かれた山だということがわかります。
尾白川という名前も、駒ケ岳の駒は白馬なのでその尾にあたるところから尾白川といわれるようになったと書いてありました。
もし尾白川渓谷道に行かれる場合は、ある程度の登山装備ででかけないと途中かなり足場が悪いです。
なお、私は川に下りたとき携帯用の竿でちょっとルアーを流してみましたが、魚には出会えませんでした。
尾白川渓谷

収穫がはじまる!

去年の秋から今年の春にかけて色々植えてきた果樹が少しですが収穫できるようになってきました。
まずは、ブルーベリーです。
ハイブッシュ系を6本植えましたが、そのうち3本の品種で収穫できる程度まで色がついてきました。
試しに食べましたが、甘みもほどよくとてもおいしいです。
ブルーベリー
つぎにラズベリー(木いちご)です。
こちらも順調に実がいろんできました。
収穫してヨーグルトに入れていただきました。
ラズベリー
それから、階段したに植えたぐみの木も実をつけました。
見た目は本当にお菓子のぐみのようですが、食べるとすっぱくておいしいです。
ぐみの木
こちらが収穫した木の実です。
庭に植えた野いちごも収穫できました。
収穫

名酒「七賢」と「臺眠」

北杜市白州町に地酒である七賢の蔵元があります。
その蔵元の敷地内に「臺眠」という直営のレストランがあります。
ここは蔵元だからこそのメニューが揃っておりとても楽しめました。
また、蔵元も案内していただいたのですが、明治天皇がお泊りになった部屋がそのまま手つかずで残されており、伝統と格式の蔵元の雰囲気を堪能できます。
七賢のホームページ

小鳥のさえずり

冬から物置の前にひまわりの種を入れた野鳥用の餌場をつるしています。
最初は、ぜんぜんよってきませんでしたが、だいぶ野鳥が寄ってくるようになりました。
この写真は携帯なのでうまく撮れませんでしたが、今度は一眼レフで撮ってみようと思います。
寄っている野鳥は四十雀(シジュウカラ)やイカルのようです。
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