「サイボーグ危機一髪」という邦題で、流れていたテレビシリーズ「600万ドルの男」をご存知でしょうか?
私が小学校時代(今から35年以上前)に、私が夢中になってみたアメリカのTV番組です。
その後、「チャーリーズエンジェル」「スタートレック」「マイアミバイス」「バイオニックジェミー」「ミッションインポッシブル」などなどアメリカTVシリーズを深夜見ていた記憶がありますが、まさに「600万ドルの男」は私の原点となった作品です。
その「600万ドルの男」が最近になってDVDBOXが発売されるのを偶然知って、思わず買いました。
まだ全巻はでていませんが、今から楽しみです。
子供のころなら誰もが、人と違った能力を人知れず持っていたらどんなに素晴らしいだろうと思っています。
この「600万ドルの男」は、まさにその願いを再現してくれる作品だったと思います。
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ビーフの赤ワイン煮
久しぶりにワインのお供を作ってみようと思い
ビーフの赤ワイン煮に挑戦しました。
本来なら、赤ワインをピノノワールにしてブルゴーニュ風に作りたかったのですが、
予算の都合でチリワイン2009のコノスルカベルネソーヴィニオンを使いました。スーパーで800円代のワインです。
まずは、牛肉のブロックを一口サイズに切ってからざく切りのタマネギといっしょに
赤ワインに5時間ぐらい漬け込みました。
その後、漬け込んだお肉をフライパンで焼きました。
焼いたお肉をルクルーゼにいれてから
にんにく、セロリ、にんじん、たまねぎをまた炒めて、それもルクルーゼにいれます。
ルクルーゼには、およそワイン半分、トマト缶1個、完熟トマト5個をいれ、ブーケガルニやブイヨンをいれ塩コショウしました。
最後にホワイトマッシュルームをいれて、2時間半とろ火で煮込みました。
この料理まさにワインを飲むためにある料理です。
ワインエキスパート二次試験
ワインエキスパート2次試験残念ながら落ちました。
口頭質問は、まずますのできでしたが、デキュスタシオンで考え込んだあげくワイン3種をすべてはずしてしまったのが大きかったです。
まわりの人からは、いいワインを飲みすぎと言われてしまいました。(笑)
また、来年挑戦します。
もっと素直な気持ちでワインと向かい合っていきたいと思います。
眠い眠い
庫楽
なぜ、泣ける男は成功できるのか?
私の知人であり、非常に優秀なコンサルタントでもあり講師でもある平林久和氏の新刊がでました。
タイトルは、「なぜ、泣ける男は成功できるのか」
誠文堂新光社
さっそく中身を拝見しました。
この本は、優秀であるがゆえに様々な壁や苦悩にぶちあたっている人(本書ではもやもや感と表現される)人に是非読んでいただきたい本です。
様々なことに関して深く思考し、理想に向かって突き進んだ経験と挫折を味わった平林氏だからこそ書くことができた人生論です。
勝ち組と言われプライドを持ち、さまざまな勝負に打ち勝ってきた方が最近今までのような充実感を味わえなくなったときにこそ読んでいただきたいメッセージがこめられています。
いままで、「こうであるべき」という既成概念を壊すことから始まります。肩の力を抜いて是非お読みください。
チリワイン
チリの大地震の影響で、現地のワイナリーも被害をうけたところもあるようですね。
チリには安くておいしいワインがたくさんあります。
チリワインを飲むのも応援になるかな。
梅森坂 芳彩 052-702-1129 にて
ただいま改装中(2)
名古屋の事務所の5Fにパーテーションいれてます。
古いビルなので、壁面も白い塗装予定です。
現在、工事着々と進行中
久しぶりの新宿
東京の展示会にからんで、久しぶりに大学時代の友人と飲みました。
それにしても、やっぱり東京です。
ネオン街も名古屋と規模が違いすぎます。いつきてもそう思います。
ただいま改装中
現在、名古屋の事務所を改装しています。
主な改装ポイントは、階段のリフォーム。5Fのトイレ設置、6Fのリフォームなどです。
特に、5Fにはセミナールームができるので、ここで勉強会などをおこなっていきます。
交流会や勉強会をするかたにもレンタルできるようにします。
また、カウンセリングルームもできます。
(カウンセラーさんや占い師さんにもレンタルできる仕組みを構築予定)
そして、6Fにはネットショップの商品が直接見て買える店舗ができます。