シャンパーニュ ルイロデレール 訪問

Chanpagne Louis Roedere に訪問しました。

フランス・ランスでデュボア家によって1766年に創業したメゾン。ルイ・ロデレール二世の時代に1876年ロシア皇帝の要望により誕生した特別なクリスタル製のシャンパーニュは、現在のクリスタルの起源なのはあまりにも有名です。200年以上も家族経営で引き継がれてきましたが、現在はかなりの大手メゾンになっています。

現在、すべてビオディナミで栽培されているぶどうは、全部で410もの区画でまさに広大な畑です。訪問したときは、南のほうからバンダンジュが始まったばかりで、各エリアに出張所があり、そこに働いている人は500-600人とのこと、そこで、プレスをしてデブルバージュした果汁の状態でここに運ばれてくるそうです。

2011年は花ぶるいやミルデュなどで厳しい年だったので、1ヘクタールから通常15000KG取れるのが12000KGまでになったそうです。ただし、取れたぶどうはとても状態はよいものとのことでした。

一次発酵は、80%がステンレス20%は木樽での発酵。ミレジメのものは一切、マロラクテック発酵は行わないとのことでした。

木樽のほうは、バトナージュマシーンで一週間に一度バトナージュをしているそうです。

各エリアのぶどうは別々に保管されて、20度の状態、15度、10度の状態で常にブライントティステッグされているとのこと。

写真にもありますが、ちょうど各エリアのぶどうのサンプルが採取されており、ぶどうの状態を検査して、収穫をいつ始めるか検討されているところでした。

レゼルブは10年以上熟成されます。なお、クリスタルはとにかく光に弱いので、かなり暗くしてありました。(写真も真っ暗です)

ちょうど、2006年のクリスタルが倒立されている状態で、最後の出荷を待っている感じで、最新ビンテージの2011年が保管に入るところです。

試飲したのは、ルイロデレール ブリュット でこれは、2008年から2010年のぶどうがブレンドされているとのことでした。

 

 

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