「2006年問題」って何だ!? どうなる? 少子化問題

もともと子供服メーカーという立場ゆえ、ずっと少子化問題には敏感になっています。
運営サイトベビーキッズネットでも、どうして少子化が止まらないか
ずっとコラムを書いた時期もありました。
15年前に比べ少子化の影響で全子供服メーカーの半分がなくなり、おもちゃメーカーも生き残るのに必死です。
これは、やがて住宅、食品などすべての産業に波及していくでしょう。
でも、実際私を含めて「子供がいる家庭」の素晴らしさをどんなに訴えても、事実女性は結婚、出産と状況が変わってしまうと
「自由がなくなる」「お金が自分のために使えなくなる」
ことは確かなこと。
(よほどのお金もちでない限り)
ですから、
少子化を本当に止めたければ、国は極端に言えば
子供1人生めば、子供が15歳になるまで年間100万円
キャッシュバックや年金を優遇。
そのかわり消費税を大幅値上げ。
ぐらいのことしないと無理でしょう。
企業には、育児休暇を取る社員が所属していれば、
代わりに雇う派遣社員の給与を半分負担とかぐらいしてほしいものです。
「子供を生まなければ損」ということになれば、出生率は
必ず増えると思っています。
また、シングルマザーやシングルファーザーへの手厚い
待遇も大切です。